フォトシルクプラスのKM新宿クリニックTOP > 最新光治療「フォトシルクプラス」

最新光治療「フォトシルクプラス」

フォトフェイシャルに代わる優れた治療方法

最新レーザー治療として、注目を集めているのが「フォトシルクプラス」。これまでしみの治療では代表的だったレーザー治療やフォトフェイシャルに代わる優れた治療方法です。

最新光治療

基本は、フォトフェイシャルと同じ光治療ですが、フォトフェイシャルで使う光の「IPL(Intense Pulse Light)」に対し、フォトシルクプラスでは「UPL(U-Shape Pulse Light) 」という光を使います。UPLは光の波長をIPLよりもさらに絞り込むことによって、従来の光治療以上に肌トラブルの色素沈着の改善や、肌の質感の改善が可能なのです。 また、危険な波長のカットに成功し、ターゲットであるしみだけに効果を発揮するので、今までレーザー治療やフォトフェイシャルではあった火傷の心配や、表皮にダメージを与える不安などもなくしました。

レーザー治療では範囲が小さい

シミ用のレーザー治療でも、シミだけにピンポイントで働きかるのですが、パワーが強い分かさぶたができたり、
正常な皮膚にもダメージを与えるケースがあり、色素沈着や水ぶくれを防止するためにテープを張るなどのアフターケアが必要でした。
また1照射あたりの面積が「3~5ミリ」と非常に小さいため、顔全体にあてることができず、治療できるしみの種類も限られていました。

改善したのがフォトフェイシャルより改善したのがフォトシルクプラス

フォトフェイシャルはそれを改善し、レーザー治療よりもマイルドな光で、皮膚の浅い部分にのみ効率よく働きかけるため、テープを張る必要がありません。
また1照射あたりの面積も1×2センチと大きく、顔全体に照射することも可能です。そうしたメリットをより進化させたのが、フォトシルクプラスといえます。

しみの解消とコラーゲン増生効果も期待

フォトシルクプラスで活用する光のUPLは、フォトフェイシャルのIPLに比べて、より深層部まで到達し、真皮層上層にまで作用するので、見えている部位だけでなく、しみ予備軍の解消、またコラーゲン増生効果も期待されています。肌のハリや毛穴に対しても効果があり、しみ・そばかす・くすみの解消だけでなく、みずみずしさやハリなど、トータルな美肌作りをサポートします。

Copyright(c) 2012 KMshinjuku clinic All Rights Reserved.